空き家活用について


  • HOME
  • >
  • 空き家活用について

空き家活用
     
  • HOME
  • >
  • 空き家活用について
空家活用について1

1、お問い合わせ

活用して欲しい空き家持主、入居または購入希望者は、まずはお気軽にお問い合わせください。
活用の流れなどを簡単にご説明します。


mail:yanagawa.kurashitsugu@gmail.com


TEL 090-8353-2929

1、お問い合わせ

活用して欲しい空き家持主、入居または購入希望者は、まずはお気軽にお問い合わせください。
活用の流れなどを簡単にご説明します。
 
mail:yanagawa.kurashitsugu@gmail.com
 
TEL 090-8353-2929

矢印

2、ヒアリング(無料)

会のこと、空き家持主からは活用希望、入居または購入希望者からは物件の希望など詳しくお伺いします。


*当会の一級建築士が応対いたします。

2、ヒアリング(無料)

会のこと、空き家持主からは活用希望、入居または購入希望者からは物件の希望など詳しくお伺いします。
 
*当会の一級建築士が応対いたします。

矢印

3、活用の提案(有料)

物件のカルテ作成、ヒアリングをもとに活用案を空き家持主に提案します。HP・FBなどで入居または購入希望者を募集します。また、随時希望者の物件見学に同行します。
 
*その他耐震診断のご案内もいたします。
矢印
矢印2
矢印

3、活用の提案(有料)

物件のカルテ作成、ヒアリングをもとに活用案を空き家持主に提案します。HP・FBなどで入居または購入希望者を募集します。また、随時希望者の物件見学に同行します。
 
*その他耐震診断のご案内もいたします。
矢印
 
 
矢印2

4、マッチング

物件見学など個別のヒアリングを経て、両者の希望が合う場合は、顔合わせを行います。そのほか条件すり合わせ、不動産協議を重ねていきます。
 

暮らしつぐ会では・・・ ・
・建物の歴史や造りを活かした改修をしてくださる方
・地域のつながりを大事にしてくださる方 とのマッチングを前提としています。
(※改修方法については、当会建築士がアドバイスいたします。)

4、マッチング

物件見学など個別のヒアリングを経て、両者の希望が合う場合は、顔合わせを行います。そのほか条件すり合わせ、不動産協議を重ねていきます。
 

暮らしつぐ会では・・・ ・
・建物の歴史や造りを活かした改修をしてくださる方
・地域のつながりを大事にしてくださる方 とのマッチングを前提としています。
(※改修方法については、当会建築士がアドバイスいたします。)

5、契約

不動産手続きを行います。地元のご近所あいさつにも同行します。店舗の場合は、ご希望に応じて内覧会にも協力します。

古澤家外観

5、契約

不動産手続きを行います。地元のご近所あいさつにも同行します。店舗の場合は、ご希望に応じて内覧会にも協力します。

古澤家外観

空き家活用に関する補助の紹介

 
当会では、以下補助に関する相談も行っています。
 
柳川市新規創業者支援事業補助金
 市内で新規創業の場合は、補助対象経費の2分の1で上限50万円
 商店街で新規創業の場合は、補助対象経費の2分の1で上限75万円
 商工・ブランド振興課
 
柳川市木造戸建て住宅耐震改修促進事業
 耐震改修工事費用の40%で上限60万円
 建設課建築係
 
柳川市ブロック塀等撤去費補助事業
 道路に面する高さ1m以上のブロック塀等の撤去費用の2分の1で上限109,000円
 建設課建築係
 
■登録有形文化財
 登録有形文化財建造物は、50年を経過した歴史的建造物のうち、一定の評価を得たものを文化財として登録し、届出制という緩やかな規制を通じて保存が図られ、活用が促されています。登録されると以下のような補助を受けられます。
当会では、登録に向けた調査・申請支援も行っています。
(登録には別途調査・申請費用がかかります。)
①登録有形文化財建造物修理補助事業
 保存・活用に必要な修理等の設計監理費の1/2を国が補助
②登録有形文化財建造物を活用した地域活性化事業
 地方公共団体などが行う地域活性化事業にかかる費用の1/2を国が補助
③相続税
 相続財産評価額(土地を含む)を3/10控除(国税庁通達)
④固定資産税
 家屋の固定資産税を1/2に減税(地方税法)
参照:「文化庁」ホームページ

空き家活用に関する補助の紹介

 
当会では、以下補助に関する相談も行っています。
 
柳川市住宅リフォーム助成事業
 補助対象工事費用の10分の1以内で上限10万円
 商工・ブランド振興課
 
柳川市新規創業者支援事業補助金
 市内で新規創業の場合は、補助対象経費の2分の1で上限50万円
 商店街で新規創業の場合は、補助対象経費の2分の1で上限75万円
 商工・ブランド振興課
 
柳川市木造戸建て住宅耐震改修促進事業
 耐震改修工事費用の40%で上限60万円
 建設課建築係
 
柳川市ブロック塀等撤去費補助事業
 道路に面する高さ1m以上のブロック塀等の撤去費用の2分の1で上限109,000円
 建設課建築係
 
■登録有形文化財
 登録有形文化財建造物は、50年を経過した歴史的建造物のうち、一定の評価を得たものを文化財として登録し、届出制という緩やかな規制を通じて保存が図られ、活用が促されています。登録されると以下のような補助を受けられます。
当会では、登録に向けた調査・申請支援も行っています。
(登録には別途調査・申請費用がかかります。)
①登録有形文化財建造物修理補助事業
 保存・活用に必要な修理等の設計監理費の1/2を国が補助
②登録有形文化財建造物を活用した地域活性化事業
 地方公共団体などが行う地域活性化事業にかかる費用の1/2を国が補助
③相続税
 相続財産評価額(土地を含む)を3/10控除(国税庁通達)
④固定資産税
 家屋の固定資産税を1/2に減税(地方税法)
参照:「文化庁」ホームページ