掘割沿いの昭和の古民家

古物を引き取ってほしいとのご連絡でうかがったお家は、川下りコース沿いの昭和の住まい。
玄関入ってすぐ取次の部屋にも床の間がしつらえてあり、明かり取りにヒョウタン型の窓がありました。
床柱には、グネグネと曲がった個性的な木が使われており、大工さん、左官さんの遊び心がうかがえます。
窓からは川下りの舟が見え、とてもとても素敵な住まいでしたが、解体されるとのこと。
建具や床の間廻りの部材などを引き取らせていただき、建物の間取りも記録しました。
建物の記憶をここに残します。