続!古民家 解体見学会

クレーンを使って大きな梁を取り外す作業を見学しました。
中には1本500㎏ある梁も!

今の職人さんが一本ずつ栓を抜きながら分解していく様子は、
まるで「これを建てた昔の職人さん」と話をしているようでした。

解体の現場こそ、一番学びが多いと言われる理由がよくわかります。

山がない柳川では木材が貴重だったこともあり、
昔はどこかで解体した部材を使って、別の家や小屋を建てることは珍しくありませんでした。

古い部材を、再び使える形に整える職人の技術。
それは、資源を大事にする日本の建築文化の知恵そのものです!

今回の解体で取り出された木材たちも、
またいつか、どこかで建築される日を待ちわびていることでしょう✨

事務局 きたじま